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 診察カード用顔写真を貼って、こんなお悔やみを頂いた時がありました。
実はかなり辛かったです。
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午後から仕事に出て、愛犬を失った実感は少しは薄まっています。
少々妻が心配で、早めに帰宅したと思います。
家の中はひっそりと静まりかえり、茶の間には人の気配も、もちろんいつも迎えてくれる愛犬の姿も有りません。
 当時私は仕事の関係で午前様もままありましたが、愛犬はどんなときも階上の寝室から階段を駆け下り、私が茶の間のドアを開ける前に先回りして、迎えに来てくれました。

 どうしたのだろうと寝室に向かうと、妻はひっそりと泣いています。娘は部屋でひとり。娘も自分の淋しさをもてあまし、母の淋しさなど背負い込める状態では有りませんが、それでも気丈に「お帰りなさい」と言って見せます。
仕事着から着替え、茶の間に降りるとドアのチャイムが鳴ります。出てみると花束と包の宅配です。お世話になった獣医さんからでした。
包みの中身は一冊の絵本。これが「ずーっと、ずっと だいすきだよ」です。
妻はまだ階上です。娘と相談して本は見せないことに。花だけ届いたことにしたのです。何故って、、、、、、大泣きするのが判っていましたから、、、。

 愛犬を亡くして、誰もが一番辛いと感じるのは、帰宅したときにいつもの迎えがいないことではないでしょうか。玄関を開けた時、思わず愛犬の名を呼んでいるのは、私だけではないでしょう。そして知らず知らず愛犬の姿を探しています。そんな自分に気が付き、耐えられない淋しさに襲われるのは、貴方だけではないです。

こんな風に言えるのには、別れを迎えてから、それはそれは長い時間が必要です。
別れを受け入れるのだって、信じられないくらい時間が必要なのですから。

最近時々、ココアと寝ています。
Luckyさん曰く、「一緒に寝てなくたって寝ていたって、その時の淋しさ、悲しさは一緒。一緒だから私は寝ます。」感化されました(笑)。
今、ペットと共に過ごしている方は、あまり臆病にならないで。大切な生(せい)を受け入れてやって下さい。

絵本を見つけて、やっぱり泣いてしまった妻の話は機会がありましたら、、、またいずれ。


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