上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今朝も寒い。フリースの上着を持ってくるんだったと、後悔。
今日のメインイベントは全員集合。
私の家族(ココアは北海道でお留守番)4名、義弟の家族5名が妻の実家に揃う。
 甥っ子達にも久しぶりに会うのだが、甥っ子達にとって、私は怖い伯父さんなんである。義弟は子供達を叱らずに育てた。そんな甥っ子達を叱りつけたのが私。妻も「そんなことしてると、伯父さんに叱られるわよ」とやっていた。きっと昔を思い出し私の前では良い子にしてるかも。

 お昼過ぎ、買い物ついでに駅に息子を迎えに行った。息子は現在都内に勤め、この街から電車で一時間少々の所に住んでいる。
改札口に現れた息子は私の顔を見て、何やら戸惑ったような、怪訝な顔つきをしている。
私から手を上げ声を掛けた。
「おっ、久しぶり、、なんじゃあ、この髪型は、スーツが似合わんだろ」
そんな言葉に意を介さず息子が真顔で言う。
「どうしたの?お父さん、えらく老けた。大丈夫?」

 そう言えば、私にも経験がある。ある時は叱られ、ある時は諭され、厳然たる存在だった父親が、ある日自分より年老いていて、小さな存在だと感じたことがあった。男にとって父親を越える日が、彼にとっては今日だったのだろう。

resize0260.jpg
 夜、全員集合した。甥っ子達は照れくさそうに、私を直視しない。
背は既に義弟を越え、長男も今春から大学生。悪戯小僧達はしっかり成長していた。
Secret

TrackBackURL
→http://kintaroblog.blog79.fc2.com/tb.php/3-1cdef22e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。