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常磐公園

 整形外科学は必須で学ばなければならないのですが、生理学も面白いです。学べば学ぶほど疑問だらけになります。

どうやら人間は、太陽のエネルギーで動いているようです。

「高校の生物で習ったよねぇ、クエン酸回路。覚えてるでしょ!?」 講師のいつもの言い回し。

いえ、ちっとも覚えてません。習ったことすら記憶にございません

 人間の体内では、最終的にATP(アデノシン三リン酸)と言う化合物がエネルギーの元なんだそうです。これがなきゃ生きていけないんだそうで、そして計算して行くと、摂取した食物を作るために取り込んだ太陽エネルギー量と、代謝のために作り出されたエネルギー量とは同じらしいです。
だから、太陽エネルギーが、人間を動かしているんだとなるんだそうで、、、、、。
 
 植物が光合成をして、デンプンを作り出すのは覚えています。うん、確かにそう習いました。
このとき、6個の2酸化炭素と12個の水の分子と太陽エネルギー686kcal(光)で → 
  → 1個の単糖(グルコース)と、6個の酸素、6個の水の分子を作り出します。
     
     6CO2+12H2O+光エネルギー → C6H12O6+6O2+6H2O

一方、それを口に入れた人間の体の中では、この1個の単糖(グルコース)を6個の酸素と6個の水分子を使って → 
  → 6個の2酸化炭素と12個の水分子、そして38個のATPを作り出します。

     C6H12O6+6O2+6H2O → 6CO2+12H2O+38ATP

 ほら、これってよく見ると、光エネルギーが38個のATPに置き換わっただけでしょ。
だから人間は光エネルギーをATPに置き換えて、生きているって事になるんです。
ただ、グルコース1個の熱量は686kcal(太陽エネルギー)で、ATP1個の熱量は8kcal、38個分では304kcalとなります。おや?、気が付きました?686-304の差382kcalは何処へ行った?って。
はい、残りは体内で熱になるんだそうです。

 ホントにこんな事、高校で習いましたっけ?
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