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 凝りを感じたことがないと言う方、結構います。羨ましいです。
交感神経の作用や、体内鎮痛物質で、痛みや疲れをマスキングしていると言う話はまたすることにして、今日は筋肉のお話。

 体を動かすために、骨には肉が付いています。これを骨格筋と呼び、自分の意志で動かすことが出来る、随意筋と言う筋肉です。
一見、自由に伸び縮みしているように思いますが、実は筋肉は自分では伸びることは出来ません。その仕組みを生理機能や解剖学的構造から説明していると、かなり深い話になりますので、割愛しますが、ミオシン・フィラメントだとかアクチン・フィラメントだとか、すでにご存じの方も沢山おいでたと思いますが、実はこの筋肉くん、縮むことしか出来ないんです。自分では伸びることが出来ません。
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 そうなんです。縮んだ筋肉は誰かに伸ばしてもらわなければ、ならないんです。困ったもんです。
普通、この筋肉を伸ばす誰かというのは、他の拮抗筋・対立筋と呼ばれる筋肉だったり、重力だったりします。
例えば、腕を肘から曲げたとします。力を抜くと元に戻るのは、重力の助けです。もっと早く戻そうとすると、肘を曲げるために使った筋肉と反対の、伸ばそうと言う筋肉が縮んで肘を元の位置に戻します。

では、縮んだままにしておくと、、当然血行やリンパの流れが悪くなります。流れが悪くなる言うことは、筋肉を使ったときのエネルギー(ATP)の燃えカスも残るということで、これら乳酸など発痛物質が溜まってしまう結果となちゃうんですねぇ。おうイテテテテ、、、、、、、。

痛みを感じると言うのは、諸説ありますので、これもまたの機会に。
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