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 旅行3日目、本日の行程はアイワルクを出発して3時間半ほど走り、古代都市エフェスへ、そしてさらに1時間半ほど走って宿泊地パムッカレへ向かいます。
昼食は、シシケバブ。夜はトルコ風呂に入るのだ。

 途中には、否が応でも本旅行約款で定められたショッピング場所の一番目、セルチュクにある羊のレザーショップ KIRCILARに寄らねばなりません。
 格安ツアーは現地のスポンサーショップに寄らなければならないのが常で、それを承諾してツアーに参加しなければなりません。この辺が耐えられなければ、JTBがお勧めです。

 アイワルクを出て、右にエーゲ海を見ながら南下します。

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降りて写真を撮りたいです。


 途中イズミールは散策してみたい街ですが、中心部は通らず、街はずれを通る高速に乗って更に南下を続けます。
移動中1時間半から2時間くらいに一度、トイレストップを取ってくれたり、緊急の時は停めてくれるそうなので、安心して下さい。

rest stop celcuk

 私たち夫婦は停まるたびに珍しそうな飲み物や食べ物を口に入れました。
3日目になると、ツアーに参加の皆さんの顔とお名前もそれなりに覚え、それぞれ買い求めたものが、バスの中で他の方たちにも振る舞われるようになりましたので、自分で買い求めたものの他に色々な味を経験できました。
最初にも書きましたが、ツアーの人数は26名。ほとんどが私より先輩で、しかも旅慣れた方ばかりでした。現役時代は海外赴任をされていたり、毎月の様に海外旅行を楽しんでおられる方も、、、、。
 先に書いておきますが、ツアーで用意されているオプションに参加不参加はほぼ半々か0の時もありで、それぞれがその都度自由時間を楽しんでおられましたが、幸運にもトラブルは一つもなく、スムーズに気持ちの良い旅行を続けられました。ご一緒させて頂いた方々には、本当に感謝申し上げます。

 本日一番目の訪問地は、セルチュクのアルテミス神殿跡です。ここは円柱を127本も使った神殿で、世界七不思議の一つだったそうですが、トルコの遺跡らしく、ただ1本の石柱以外復元はされていません。

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ここは豊穣の神を祭ったらしく、陰陽像を持たされた、うら若き添乗員さんの姿に皆笑いを
誘われていました。皆さんにはお見せできない姿なので、掲載は見合わせます(笑)。   .





 さて昼食前、お約束の羊レザーのお店に案内されます。他のブログでも紹介されていますが、まず商品紹介のショーが始まります。後半には観客参加になり、商品を着せられてモデルと共にショーに参加します。
その後、次の間の商品展示場に案内されますが、これって監禁商法?、ある程度時間が経たなければ、出口も案内されません。この手の商法に断固抵抗を感じる私は、寄ってくる担当セールスにもどうでよい返事で答えます。決して品質は悪く有りません。むしろこんな薄くて軽いなめしはなかなかお目にかかれませんし、縫製も悪くなさそうで、色やデザインが気に入ればお買い得と言えるでしょう。ただ閉じこめられるのは嫌いです。
そこそこの時間が経つと、「こちらは小物の展示をしております」と次の部屋に案内されます。
ドアを開けて入った部屋でビビりました。あ、あ、ああっ、まずいです。ここはバッグ類の展示場です。世の奥方がそうであるように、妻も光り物と特にバッグに目が有りません。
「トイレはどちらでしょう?」
店員さんに聞くなり、妻をうっちゃって外に逃げ出した私でした。ふぃ~(汗)。
この店のご紹介は他のブロガーさんにお任せ致します。



 廉価なツアーは豪華な食事を期待できません。昼食も勿論、豪華版とはいきませんが、それでも味はどれも悪くなく、むしろ口に合って毎回美味しく頂きました。(何故こうも口に合ったか、その謎が解けたのは帰国してからでした。謎解きはいずれします。)
そして何処に行ってもパンは美味しく、テーブルに用意されたパンがなくなると、お代わりできます。お酒は大好きですが、普段は昼間はアルコールを口にしません。ですが、今回は昼からビールを飲んでいました。ほとんどがトルコ産のエフェスビールですが、ここのは何処産の?
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写真左下は、そのビールと泡立つ飲むヨーグルト





 さて本日の観光スポットはエフェス遺跡。毎日飲んだビールと同じ名前です。遺跡はエフェソスとも言うそうで、紀元前10世紀頃から建設が始まり、学生時代に一般教養で取った授業に出てくるコリントやイオニアの柱の様式が見られる所です。
驚かされるのは、イタリアやギリシャの遺跡の様な立ち入り禁止の場所が少なく、何処へでも入って見られるといった感じで、何やら古代文明に直に触れられるって感じに、妻は「ここは凄い」の連発で偉く感動しておりました。遠征帰りのシーザーはこの地でトルコにも大理石が有るのに気が付いたとか、、、。2時間弱見て回り、劇場跡ではツアーみんなで「幸せなら手を叩こう」を合唱して、観客からやんやの喝采を受けたのでした。
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遺跡の中、妻と一緒に娼婦宿跡を歩き、この後宿泊先では待ちに待ったトルコ風呂なのです。


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今日の宿泊先、サーマルホテルパム。        .
後方の湯気が上がっているところが露天風呂です。
その下の右手に見える小さな入り口がスパの入り口。

 本日の宿泊先、サーマルホテルパムはパムッカレのはずれの方にあり、施設はフロントや食堂、ディスコや売店があるセンター棟と宿泊棟が分かれた、クラブメッドのヴィレッジような施設でした。センター棟の真後ろにはプール、その後ろには露天風呂と室内温泉、そして待望のトルコ風呂があります。
 トルコ風呂・・・Turkish Bathですが、トルコ語で言えばハマムと言うのだそうで、一種の蒸し風呂です。
このホテルにはそのハマムの施設が有るというので、入浴の準備を済ませてありました。準備というのはスイミングキャップにスイムウェアです。街中にあるハマムでは裸の上に、貸してくれる布を腰に巻いてOKの様ですが、ここはホテル内施設ですので、プールや室内温泉、露天風呂などに入るときは、スイミングキャップとスイムウェアが必要になります。スイムキャップは売店でも販売していましたが、一応日本から用意を済ませておきました。料金は、垢すりとマッサージを頼んで$30でした。
 入浴方法が判りませんので、受付のおじさんに聞きます。
まだマッサージまで時間が掛かるので、着替えを済ませたら温泉かハマムで休んでいれくれとのことです。
フロントの手前に温泉プールのようなそうでないような室内浴槽があります。温泉の湯は褐色に濁っており、硫黄臭さは有りませんが、確かに温泉の匂いがしています。海外でのスパは日本の様にしゃがみ込んでつかる湯はない様で、立ってつかるところが多いようですが、濁っているので深さの見当が付かず、スロープになっているところから恐る恐る深さを確かめながら入って行きます。
 海外で入る温泉も、何ともオツなものです。ふいぃーとだらしない顔で悦に浸っていると、胸板の厚い毛むくじゃらの男が二人近づいてきて話しかけます。
「日本人か、韓国人か?」
「区別付かないでしょ!」
「うん、判らん」
「日本人ですよ。どこから来たの?」
「おれたちはドイツからさ、何泊するんだ」
「今晩1泊、あんたらは?」
「同じだ」
「ところで、これからハマムに入るけど、あんた達は?」
「ここのハマムは高い、ここで十分だ。ところで外の風呂には入ったか? 気持ちいいぞ」
なんて話している内に妻が着替えて入ってきた。一応妻が深さにびっくりしないように注意喚起をして、浴槽に入ったところで、準備が出来たので、一緒に付いてこいとオッチャンが現れた。
ハマムの内部は想像していたより蒸気はなく、そしてそんなに熱くない。いつまでも入っていられそうな室温です。
内部の詳細はメガネを外しましたのでぼんやりとしか見えませんが、真ん中には大理石で出来た寝ころぶ台があり、壁の周りには日本の銭湯の様に洗い場があります。ホテル内の施設ですので、あまり大きなハマムではありません。
 夕食の時に、同じテーブルについた他の皆さんに聞くと、この年になってから恥ずかしいからと水着を用意された方がいないようで、垢すりの予約を入れたのも私たち夫婦だけだった様で、夫婦一緒にやってくれるらしい。
実は垢すりを英語で何というか知らなかったのですが、メニューを見るとpeelingと書いてありました。どれだけ剥いてくれるのでしょう。少し細めになるように剥いちゃって下さい。このオッチャンかなり英語が堪能なので、私のへたくそ英語でも笑ってくれました。
旅行中、ごしごし体を擦っていませんので、どれだけ垢が出るかちょっと心配で恥ずかしい。隣で妻が、自分の垢の出方にぎやぁ~と声を上げて驚いています。
 実は同じツアーの方でマッサージを予約された方がおられまして、その時の写真を撮って下さいました。
女性の方でしたので、私を撮るのははばかられたのでしょう。私は足先のみで妻が被写体ですが、かなりのぼかしが入っています。はっきり映っている方が怖いと思います。
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女性には女性のケセジさん(三助さん)を頼めますし、    .
マッサージ中は体を上手に隠してくれるので、大丈夫ですよ。


マッサージはこれから私も職業にしますので、あちこちで試すつもりでいます。
私的にはちょっと物足りなかったです。妻はかなりリラックス出来たと言ってました。私も女性のケセジさんをお願いするんでした、、、、、。

 ハマムの後は露天風呂を楽しみましたが、ここの温泉は良いです。お風呂の後着替えてバーに行きビールを飲んだり、インターネットでメールを読んでいたりしましたが、その後ベッドに入っても汗が止まりませんでした。
是非水着を用意して、このお湯を楽しんでみて下さい。お勧めします。妻もそう言ってます。

トルコに来てから、あまり良く眠ることが出来ないでいたのですが、流石にこの日は朝までぐっすり眠りました。

Secret

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