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 トルコ4日目
毎日天気予報を見て、前夜の内に翌日の服を用意するのですが、全く天気予報が当たりません。
そして、今日も良い天気。
ただし一日の寒暖の差の激しいこと。これは私が住んでいる街と同じです。

今日は世界遺産、石灰棚とその丘の上にあるヒエラポリスがメインです。その後メヴラーナ教団の発祥地、トルコの京都とも言われるコンヤで宿泊します。




 
 

世界遺産の地
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石灰棚の下からの眺望。この上に古代の聖なる都市とも言われるヒエラポリスがあります。


<旅情報>
 こうも毎日バスに乗りっぱなしだと、お腹が張ります。
トイレストップで寄るトイレのほとんどはトルコ式の便座で、致すときの作法も違うわけですが、済みません写真を撮り忘れました。写真無しでは説明がし難うございますです。この辺も他の旅行案内書や他の方のブログを参照頂きたいのですが、ほとんどのトイレにはトイレットペーパーがないと思った方が良いです。実は半々ぐらいの割合でしたが、、、。
 そうそう、トイレットペーパーはホテルを始め、結構上質なものが用意されています。日本国内の安ホテルより軟らかく使いやすいものが付いております。日本から比べると高額だと聞きました。
座式(洋式)便器の場合は、トルコ式とも言える、シャワレットと呼ぶには簡便なお尻洗浄装置が付いています。
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 ただこれを使えるか使えないかは、人と言うより場所によって違うようで、、、、、
どう言うことかというと、この使い方は壁に付いているノズルを回すと、便座の後ろに付いているノズルから水が噴き出すんですが、ノズルで水の勢いを調整して、当たり具合を調整となるのですが、元々ノズルの向きが合っていないと、肝心の場所に水が当たらないのです。当たらないどころか、下手をすると水が飛びすぎて便座前に飛び出して、下げている下着や洋服まで濡らしてしまう可能性が、いや実際に私も妻も失敗しました(笑)。
私の観察したところによりますと、このノズル調整は格上のホテルほどきっちり正確に調整されているような気がします(笑)。この洗浄機の話題はバスの中でも笑いの種になっておりました。
今回の旅行には、簡易な携帯シャワレットを持参しましたが、これは妻にも好評でした。

 そうそう長距離のバス乗車が続くと、お腹が張るという話。
バスの中でこの話を妻としていますと、妻は至って調子が良いというのです。どうやらここ毎日飲んでいるヨーグルトのせいかもと言う話になって、この日から私もヨーグルトを必ず摂るようにしましたら途端に改善しました。
ヨーグルトの発祥地も実はトルコの様で、これはこれから長旅をしたとき意識して摂るようにしたいです。
トルコのヨーグルトは日本のように甘く味付けされたものはなく、飲むヨーグルトなど塩味しか付いていませんので、ほとんどの皆さんが塩辛いとおっしゃいます。しかし私はこれも気に入りました。飲んでいる内に、後味がクリームチーズを食べた後のそれに似ていてるのに気づき、段々気に入ってきたのです。
トルコではサラダの上にも、お肉料理の上にもヨーグルトを掛けて食べるようです。ちょいと固めのヨーグルトに特産の巣付き蜂蜜を混ぜて食べると、それはそれは美味しゅうございます。ちょっとやみつきになりました。
日本に帰ってからも、市販のヨーグルトの水抜きをして、トルコから買ってきた松(CAM)の蜂蜜を混ぜて食べたくらいです。
夫婦共々トルコの食べ物が体に合って、食事に関して全くストレスはありません。日本食も欲しいとは思いません。

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安いところでは0.35TL程で売っている、飲むヨーグルト。



 さて、旅を続けることにしましょう。


 皆さんご覧になったことはないでしょうか?。世界遺産パムッカレの石灰棚。
テレビや旅行雑誌等の写真には、真っ白い石灰石が棚田のように段々になっていて、その棚田に温泉の透き通る水が溜まり、観光客は水着姿になったり、ズボンをたくし上げて裸足になり、気持ちよさそうに浸かっていると言う風景。
見るからに気持ちが良さそうです。その石灰棚です。
先にも書きましたが、一日の寒暖の差が激しいです。昼間は20℃を超えますが、朝晩は一桁台まで冷えます。私たち夫婦は、昨日の温泉に味をしめ今日も朝から温泉モード。妻も短めのレギンスなんぞ履いたりして、水に浸かりやすい格好をしています。
 私たちは南門から入りました。途中現地ガイドさんからここはその昔は温泉保養地で、パムッカレ温泉にはクレオパトラも入ったと説明を受けましたが、しかしここの温泉は、昨夜泊まったようなホテルに源泉を取られ、水量も僅かになってしまい、毎日流す場所も水路で変えながら流しているとの説明を受けました。
石灰棚の突端まで案内されると、これから先は土足厳禁なので、靴を脱いで歩くように言われます。
と、と、ところがですよ、裸足になって石灰岩の上に降りてみると、あ~たっ、冷たいの冷たくないのって、まるで雪の上に裸足で降りているのと同じじゃありませんか(@_@)。

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湯気を上げで流れる温泉水の水路はあるにはあるのですが、足湯に浸かる観光客でごった返していて、入れてもらえるスペースはありません。ズーと水路の下流の方が空いていますが、そこまで歩くのが辛いのなんの、雪国の住人でさえ足に感覚がなくなってしまいます。やっとの思いで空いているところにたどり着き、おもむろに足を入れてみますが、冷たい。この距離を流れてくるまでに温泉はすっかり冷え切っているのです。ゆっくり写真を撮っている心の余裕はありませんでした。冷たいやら石で足裏は痛いやらをかばいながら、水路沿いを、空いていると足を浸け暖めながら戻ったのでした。
勘弁して下さい石灰棚、あなたは本当に冷たかったぁ~。外気温は体感で5℃と言ったところでしょう。ここは夏に来なければ、、、、、。

 ここからコンヤへは5時間半。サクランボの産地CAYを通って行きますが、途中CAYを越えたアクハバ近くで昼食でした。ここでは長~い生地に、挽肉やみじん切りしたタマネギやにんじんを乗せて焼いて切ったトルコ風ピザ(エテル メキレキ)を食べましたが、どちらかと言うと一緒に出たナンの様なパンの方が気に入りました。これもお代わりをお願いしました。

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 記事を少々はしょります。

 コンヤで泊まったベラ・ホテル・コンヤは現地ガイドさんも初めて利用するホテルだそうで、随行員も初めて利用とのことです。
しかしこのホテルの立地条件が最高でした。旅行中もっとも早い時間、午後5時にホテルに着きました。
ホテル前を見ますと、バザールはありますし、大きなショッピングセンターもあります。夕ご飯前にスパーに繰り出したのは言うまでもありません。現地の人が買い物に行くところ、私は大好きなんです。

コンヤ Makro Market
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「これ安~い」と思わず声を上げる妻
「何大声出してる!」と売り場の男性



 コンヤではただ一つ心残りがあります。
夕食前、ショッピングセンターから帰ると、ホテルの前にウェディング用に花やリボンで飾った車が駐められています。そうです。ホテルのどこかでウェディングパーティーがあるのです。以前どこかで聞いたことがあるのですが、トルコでは他人でも結婚式に参加できる時があるとか。夕食の時に現地ガイドさんに聞いてみました。
「大丈夫でしょう。花嫁さんに少しご祝儀を上げて、カメラを持って写真を撮りたいと言えば、大丈夫」
おおっ、千載一遇のチャ~ンス、、、、だったはずなんですが、夕食後もまたショッピングセンターを歩いてしまい、帰ってきて疲れ切ってしまいました。披露宴潜入は次回のトルコ行ってことで、、、、、、。

明日の用意をして、おとなしくお休みなさい。

追記情報
コンヤは聖地です。泊まったホテルではビールもワインもアルコール類はありませんでした。
街中をビールを求めて歩いた方も、何軒も探し歩いたそうです。その探し歩いた話が実に面白かった。

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